武田久美子さんが、娘のソフィアさんが19歳にして飛び級で大学卒業資格を取得したことを明かしました。
1999年の結婚の時にアメリカに移住した武田さんは、現在もカリフォルニア州在住です。
竹田さんの元旦那、つまり自慢の娘の父親は誰なのか、またお二人の馴れ初めや離婚理由についてまとめます。
武田久美子の元旦那は誰
武田久美子さん(1968年8月12日生まれ)の元旦那は、ジェームズさんという米国人です。
ジェームズさんは武田さんの4歳年上のサラリーマンで、米国の大手製薬会社であるファイザーに勤務しています。
ファイザーといえば超有名企業ですが、後に営業部長の要職にも就いており、出張や転勤も多かったと言います。
大企業で拠点間の異動が多いということから、エリート社員であったことが伺えます。
巷では武田さんの結婚相手について「米国人カーレーサー」という噂もあったようですが、まったくのデマでした。
武田久美子と元旦那の馴れ初め
二人の出会いは1998年、武田さんが30歳になる頃でした。
武田さんが休暇で訪れたハワイで、同じくバカンスで来ていたジェームズさんにナンパされたのだそうです。
その時にジェームズさんから名刺を受け取って、ロサンゼルスに行くときに電話をしてからお付き合いが始まったとのこと。
1年ほどの交際期間を経て、二人は1999年に結婚します。
それと同時に、武田さんはカリフォルニア州へ移住しました。
武田久美子の離婚理由
二人の離婚理由は、武田さんいわく「性格の不一致」とのことです。
ジェームズさんは出張や転勤が多かったため、武田さんはソフィアさんと二人きりの生活になりがちでした。
気持ちが醒めていく中で、ジェームズさんに「もう、僕にみじんの愛情もないだろう」と聞かれて、「うん」と即答してしまったそうです。
ジェームズさんに離婚を持ち掛けられて同意したものの、正式に離婚が成立するまでには3年程度の時間が掛かったといいます。
その理由は、共有財産の取り分と、ソフィアさんの養育に関する調停が難航したからでした。
武田さんは現在独身ですが、「離婚劇がめんどくさくて、めんどくさくて(笑)・・・だから再婚はもういいかなって思います」と語っています。
まとめ
優秀な娘ソフィアさんの父親でもある武田さんの元旦那ジェームズさんは、米国の超有名企業のエリート社員でした。
そんなエリート社員のバカンスでのナンパが二人の馴れ初めです。
結婚後はジェームズさんがエリート社員であるがゆえに家を空けることが多く、二人の心が離れていったようです。
以上、武田久美子さんの元旦那についてでした。