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小室圭さん2回目不合格で税金無駄遣い批判再燃。解決は騒がないこと

2022年4月15日

小室圭さんの米NY州司法試験の2回目受験は、どうやら失敗だったようです。

SNSでは日本の税金を無駄遣いするなという批判が再燃しています。

 

小室圭さんへの税金無駄遣い批判再燃

2022年4月15日、米国ニューヨーク州の司法試験の結果が発表され、秋篠宮ご夫妻の長女の眞子さんと結婚した小室圭さんの名前は無かった模様です。

これを受けて、SNSでは小室圭さん、眞子さんは今後どうするのかという憶測と共に、日本の税金が使われていることに批判の声が挙がっていました。

 

小室圭さんへの税金の使途

眞子さんは以前より報道加熱に胸を痛めていまして、だからこそ皇族を離脱し、そして米国へ渡りました。

「公費を辞退するから放っておいて欲しい」という意志表示だったのでしょう。

しかし結果的にこれらは裏目に出ている感があります。

 

お二人は皇族ではないのですから、皇族費は支払われてはいないはずです。

ですから、いわゆる生活費には日本の税金は使われていないでしょう。

しかしお二人の話題性を考えると、多額の警備費がかかっているものと思われます。

ましてやお二人の生活圏はニューヨーク州です。

かかる警備費は年間億単位でしょうから、お二人が自費で捻出できる額とは思えません。

おそらく外務省報償費あたりを充当しているのではないでしょうか。

 

解決するには騒がないこと

騒がれるから注目されるのです。

注目されるから批判も過熱して、より騒がれます。

騒がれ続ければ、警備を解除できません。

皇室を離れても、NHKでさえ報道を続けています

ここはひとつ、報道機関が自粛を申し合わせてはいかがでしょうか。

 

小室圭さんは母親の話題が先行して「あの親の子だから」という色眼鏡で見られてしまったのは気の毒でした。

経済的な自立の前に結婚に踏み切ってしまったことで、違和感を覚える人たちの格好の餌食になってしまいました。

税金泥棒と言う人は多いですが、心身すり減らして高値で売れるほどの話題を提供していると思いますけどね。

 

眞子さんが皇室を離れたのは「公費を辞退するから放っておいて欲しい」という意志表示だったと思われるとおり、世間が放っておいてあげなければ、警備を解除するのは無理だと思います。

日本に戻った方が警備費用は掛からないでしょうが、人目にさらされる可能性はより高くなります。

そもそもお二人がどこに住もうが、ご本人たちの自由なはずですしね。

お二人が名実ともに一般人になれるのは、公費による警備を断れるようになった時なのでしょう。

 

まとめ

お二人は日本の公費を使いたいとは思っていないはずです。

主な使途は警備費だと思われますので、警備が要らない生活を実現するために、世間が騒がないことが一番だと思います。

以上、小室圭さんの2回目不合格に関する話題でした。

 

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